【初心者向け】コインチェックの口座開設の始め方【画像付きで分かりやすく解説】

そんな悩みにお答えします。

本記事では、コインチェック（Coincheck）の口座開設方法と手順を画像付きで解説します。

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【最短5分】簡単にコインチェックで口座開設する方法

口座開設は、以下の6ステップです。

では、順に解説していきます。

ここから、口座開設を行っていきましょう。

①公式から会員登録をする

Coincheckの公式TOPページの『口座開設（無料）はこちら』をクリックすると下記画面に偏移します。

上記①メールアドレスと②パスワードをそれぞれ入力しましょう。

②確認メールをチェックする

先ほど登録したメールアドレスにメールが届きます。

確認して赤枠のリンクをクリックしましょう。

③『各種重要事項を確認する』をクリックします

・重要事項の承諾

上記のような画面になったら、各々確認して全ての項目にチェックを入れていきましょう。

④本人確認書類の提出

⑤電話番号の認証

自分の電話番号を入力したら、SMSを確認して認証コードを入力しましょう。

その後、届いたSMSに表示されている6桁の番号を入力して、基本情報の入力です。

基本情報では、次のような情報を入力します。

• 氏名
• 郵便番号
• 住所
• 職業など

⑥本人確認をする

次に上記のような画面が表示されます。

・本人確認書類の送付・撮影

上記画面の赤枠から、Coincheck（コインチェック）アプリをインストール後、マイページにログインして本人確認を済ませてください。

その後、自分の顔写真を撮影して口座開設終了です。

🌸　出金先の口座も登録しておく

出金先の口座を登録しておかないと、いざとなった時に出勤したいタイミングで速やかに行えないため、忘れない内に事前に登録をしておきましょう。

🌸　満18歳以上満75歳未満は口座開設できない

コインチェックでは、満18歳以上満75歳未満は口座開設できません。

2022年7月より変更となりましたが、高校生以下は引き続き開設できないので注意が必要です。

（※以前は20歳以上でした）

🌸　二段階認証は必ず設定する

歯車のタブをクリックすると、二段階認証のボタンが現れるので、そちらをクリックします。

自分が持っている各スマホのアプリを選びましょう。こちらでは、「Google Authenticator」を使います。

上記の画面で出てきたQRコードをお使いのバーコードリーダーで読み取ってください。

コインチェックの取り扱い仮想通貨

2022年9月現在、コインチェックは、取扱通貨の種類が最も多い取引所で17種類の暗号資産（仮想通貨）を取り扱っています。

取扱通貨は次のとおりです。

• ビットコイン（BTC）
• イーサリアム（ETH）
• イーサリアムクラシック（ETC）
• リスク（LSK）
• ファクトム（FCT）
• リップル（XRP）
• ネム（XEM）
• ライトコイン（LTC）
• ビットコインキャッシュ（BCH）
• モナコイン（MONA）
• ステラルーメン（XLM）
• クアンタム（QTUM）
• ベーシックアテンショントークン（BAT）
• アイオーエスティー（IOST）
• エンジンコイン（ENJ）
• オーエムジー（OMG）
• パレットトークン（PLT）

コインチェックには、販売所と取引所があり、販売所ではコインチェックを相手に取引するため、注文後すぐに売買が成立します。取引のタイムラグがなく、初心者にとっても安心です。最小注文数量がどの通貨も500円（相当額）となっており、日本円表示なのでわかりやすいでしょう。

開設が終わったら、キャンペーンも忘れず参加しておきましょう。

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